ソクマル理学療法士

17 歳の女子。サッカー中に転倒し歩行困難となったため受診した。右足関節外側靱帯…

17 歳の女子。サッカー中に転倒し歩行困難となったため受診した。右足関節外側靱帯損傷と診断され、安静目的に10 日間の固定を行った。短下肢装具を着用し、理学療法を開始した。正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。足関節外側靱帯損傷では、固定期間中に低下した足関節周囲の筋や腱の柔軟性を取り戻す必要があるため、装具で保護しながら早期からストレッチを行います。近年の捻挫の管理は、痛みの範囲で早期に荷重と可動域運動を進める方針が主流です。長期の安静はかえって可動域制限や筋力低下、再受傷を招くため、保護のもとで段階的に負荷を上げていく視点が大切になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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