ソクマル理学療法士

手根管症候群でみられる症候はどれか。

手根管症候群でみられる症候はどれか。

解説

正解は⑷です。手根管症候群では正中神経が手関節部の手根管で圧迫されますので、正中神経が支配する短母指外転筋などの母指球筋が萎縮し、母指の付け根が平坦になります。しびれは母指から環指の橈側にかけて生じ、手根管部を軽くたたくと指先へ放散する所見が得られます。下垂手は橈骨神経麻痺、骨間筋の萎縮と小指のしびれは尺骨神経麻痺による所見ですので、障害される神経ごとに整理して考えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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