ソクマル理学療法士

健常成人の歩行で重心が最も高くなる時期はどれか。

健常成人の歩行で重心が最も高くなる時期はどれか。

解説

正解は⑶です。歩行では身体の重心が上下に約4〜5 cm動き、支持している脚の上に体が乗り上がる立脚中期に最も高くなります。逆に両脚が接地している両脚支持期、すなわち初期接地から荷重応答期にかけて最も低くなります。この上下動を小さくするために、骨盤の回旋や側方傾斜、膝の軽度屈曲、足関節と膝の連動といった仕組みが働き、エネルギーの消費を抑えていると考えられています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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