ソクマル理学療法士

大腿切断術後の切断肢で股関節の屈曲拘縮予防が図れる肢位はどれか。

大腿切断術後の切断肢で股関節の屈曲拘縮予防が図れる肢位はどれか。

解説

正解は⑴です。大腿切断の術後は断端が股関節の屈曲と外転の位置に置かれやすく、屈曲拘縮を起こすと義足を装着したときの歩行が大きく妨げられます。腹臥位は股関節を伸展位に保てる肢位ですので、1日に数回、時間を決めてとることが拘縮の予防に有効です。背臥位で大腿の下に枕を入れる、長時間の座位をとるといった姿勢はいずれも股関節を屈曲させますので避ける必要があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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