ソクマル理学療法士

変形性股関節症でみられるのはどれか。

変形性股関節症でみられるのはどれか。

解説

正解は⑸です。トレンデレンブルグ徴候は、片脚立ちになったときに支持している側の中殿筋が弱いために遊脚側の骨盤が下がる現象で、変形性股関節症でよくみられます。股関節の変形や疼痛によって中殿筋の筋力が低下し、骨盤を水平に保てなくなるために生じます。歩行では体幹を支持側へ傾ける代償が加わり、跛行として現れます。他の選択肢は末梢神経や脊髄、後索の障害を調べる徴候で、股関節疾患の所見ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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