ソクマル理学療法士

対応があり正規分布を示さない連続変数の2 群間の差を検討するのはどれか。

対応があり正規分布を示さない連続変数の2 群間の差を検討するのはどれか。

解説

正解は⑸です。ウィルコクソンの符号付順位検定は、対応のある2群の連続変数について正規分布を仮定せずに差を検討するノンパラメトリック検定ですので、本問の条件に合致します。同じ対象者の治療前後を比べるように、データが対でとれるときに用います。対応のない2群であればマン・ホイットニーのU検定、3群以上ならクラスカル・ウォリス検定というように、対応の有無、群の数、分布の仮定という3点で使い分けを整理しておくと迷いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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