ソクマル理学療法士

30 歳の女性。検診で早期の乳癌と診断され、乳房温存手術を予定している。周術期理…

30 歳の女性。検診で早期の乳癌と診断され、乳房温存手術を予定している。周術期理学療法を開始するにあたり、活動能力の評価方法で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。KPSはカルノフスキーの一般全身状態指標のことで、患者の活動能力を正常な状態から死亡まで10点刻みの百分率で表す尺度です。がん患者の全身状態と日常生活の自立度を評価する目的で広く使われています。周術期の理学療法を計画する際は、まず活動能力の水準を把握する必要がありますので、この指標が適しています。他の選択肢は倦怠感、生活の質、予後、腫瘍の広がりを測るもので、活動能力の評価ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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