ソクマル理学療法士

30 歳の女性。バドミントンの選手である。膝前十字靱帯損傷を予防するための指導で…

30 歳の女性。バドミントンの選手である。膝前十字靱帯損傷を予防するための指導で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑸です。前十字靱帯損傷の予防プログラムは、静的な姿勢保持で体幹と下肢のアライメントを保てるようにしてから、動的なバランス練習や着地動作の練習へ段階的に進めるのが基本です。前十字靱帯は着地や方向転換のときに膝が外反し下腿が外旋する肢位で強く緊張しますので、体幹深層筋と股関節周囲筋を働かせて膝の外反を抑える能力を高めることが要点になります。後方重心や内反の回避を勧める指導は、負担を減らす方向とは逆になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-08_09.html)を加工して作成

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