遠城寺式乳幼児分析的発達検査において、生後12 か月以前に観察されるのはどれか。…
遠城寺式乳幼児分析的発達検査において、生後12 か月以前に観察されるのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 走る。走るのは1歳6か月から2歳ころにできるようになる項目です。
- ⑵ 3 語言える。3語言えるのは1歳4か月から1歳6か月ころの項目です。
- ⑶ 人見知りをする。生後7〜8か月ころに現れ、養育者との愛着が育った印にもなります。
- ⑷ 積み木を二つ重ねる。積み木を二つ重ねるのは1歳2か月から1歳4か月ころの項目です。
- ⑸ コップを自分で持って飲む。生後11〜12か月ころにできるようになる、生活習慣の項目です。
解説
正解は⑶と⑸です。遠城寺式乳幼児分析的発達検査では、人見知りをするのは生後7〜8か月ころ、コップを自分で持って飲むのは生後11〜12か月ころとされており、いずれも12か月以前に観察されます。走るのは1歳6か月から2歳ころ、3語言えるのは1歳4か月から1歳6か月ころ、積み木を二つ重ねるのは1歳2か月から1歳4か月ころで、いずれも1歳を過ぎてからの項目になります。月齢の目安を分野ごとに整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成