ソクマル理学療法士

脳卒中患者の歩行自立と関連が最も少ないのはどれか。

脳卒中患者の歩行自立と関連が最も少ないのはどれか。

解説

正解は⑸です。失語症は言葉を理解したり話したりする働きの障害で、歩行そのものの能力には直接影響しません。指示が伝わりにくいため訓練の進め方に工夫は要りますが、歩行の自立を妨げる主な要因にはなりません。これに対して、半側空間無視は左側の障害物に気づけず、両側性の片麻痺は支持と振り出しの両方を難しくし、深部覚の障害は足の位置が分からずふらつきを招き、注意障害は二重課題の場面で転倒につながります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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