ソクマル理学療法士

副交感神経の作用で抑制されるのはどれか。

副交感神経の作用で抑制されるのはどれか。

解説

正解は⑶です。副交感神経は迷走神経を介して心臓に働き、洞房結節の興奮を抑えて心拍数を減らすとともに、房室結節での伝導を遅くします。つまり房室伝導速度は抑制されます。これに対して膵液の分泌、気管支筋の収縮、直腸平滑筋の収縮、肝でのグリコーゲン合成は、いずれも副交感神経によって促進される働きです。副交感神経は体を休ませ消化を進める方向に働くと捉えると、個々の作用を思い出しやすくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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