SF-36 の下位尺度はどれか。
SF-36 の下位尺度はどれか。
- ⑴ 体の痛みSF-36を構成する8つの下位尺度のひとつです。
- ⑵ 環境因子環境因子はICFの構成要素であり、SF-36の下位尺度ではありません。
- ⑶ 筋力筋力は徒手筋力テストなどで評価する項目です。
- ⑷ 睡眠の質睡眠の質はピッツバーグ睡眠質問票などで評価します。
- ⑸ 認知機能認知機能はMMSEなどで評価する項目です。
解説
正解は⑴です。SF-36は健康関連QOLを測る包括的な尺度で、身体機能、日常役割機能(身体)、体の痛み、全体的健康感、活力、社会生活機能、日常役割機能(精神)、心の健康という8つの下位尺度から構成されます。体の痛みはそのひとつです。環境因子はICFの構成要素、筋力と認知機能、睡眠の質はそれぞれ別の検査で評価する項目で、SF-36の下位尺度には含まれていません。何を測る尺度かを押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成