ソクマル理学療法士

脊髄小脳変性症患者の四つ這いでのバランス練習で最も難易度が高いのはどれか。

脊髄小脳変性症患者の四つ這いでのバランス練習で最も難易度が高いのはどれか。

解説

正解は⑷です。四つ這いの姿勢では、4つの支持点で作られる支持基底面の中に重心を収めてバランスを取ります。同じ側の上下肢を同時に挙げると、残る2点が反対側に並ぶため支持基底面が細長くなり、重心を収められる範囲が最も狭くなります。そのため難易度が最も高くなります。対側の上下肢を挙げた場合は、残る2点が対角に位置するため支持基底面が広く保たれます。一側だけを挙げる場合は3点が残り、四つ這い位の保持が最も易しくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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