ソクマル理学療法士

温熱の局所反応で正しいのはどれか。

温熱の局所反応で正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。有髄で細いAδ線維は、無髄のC線維より温度の変化に鋭敏に反応し、熱いと感じる一次痛を速く伝えます。加温すると血液の粘性は下がって流れやすくなり、組織温度が1℃上がると代謝率は約13%増え、神経伝導速度は約2m/秒速くなります。反射性血管拡張作用は、ある部位を温めたときに離れた部位の血管が反射的に広がる現象で、温めた場所そのものの循環が増えることを指すものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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