ソクマル理学療法士

糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか。

糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか。

解説

正解は⑷です。糖尿病性神経障害では、長い神経線維から先に侵されるため、両足の先から左右対称にしびれや感覚の鈍さが広がります。この分布が靴下型と呼ばれ、進むと手にも現れて手袋靴下型になります。発症はゆっくりで、アキレス腱反射をはじめとする深部腱反射は低下し、筋力の低下は遠位から現れます。自律神経過反射は脊髄損傷でみられる病態なので、いずれも糖尿病性神経障害の特徴とは異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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