ソクマル理学療法士

発症後2 時間の脳梗塞において典型的な画像所見はどれか。

発症後2 時間の脳梗塞において典型的な画像所見はどれか。

解説

正解は⑸です。脳梗塞では、血流が途絶えると細胞が水を取り込んで腫れ、水分子の動きが妨げられます。この変化を捉える拡散強調像では、発症から数十分で高信号として描かれるため、超急性期の診断に欠かせません。単純CTで低吸収域が見えるようになるのは6〜24時間後で、発症2時間ではまだ分かりません。単純CTの高吸収域は出血の所見です。T1強調像の低信号とT2強調像の高信号も、はっきりするまでに数時間から1日を要します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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