ソクマル理学療法士

積極的な全身持久力トレーニングを開始してよい状態はどれか。

積極的な全身持久力トレーニングを開始してよい状態はどれか。

解説

正解は⑸です。経皮的動脈血酸素飽和度94%は、運動療法の中止基準とされる90%を上回っており、積極的なトレーニングを始めてよい状態です。心室頻拍は致死的な不整脈に進む危険があり、安静時の脈拍140/分は頻脈として中止の基準に当たります。体温38.6℃は発熱による全身状態の悪化を示し、収縮期血圧60mmHgはショックを疑う値です。運動を始める前には、アンダーソン・土肥の基準に照らして状態を確かめる習慣をつけましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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