Freud の発達論において1 ~3 歳ころはどれか。
Freud の発達論において1 ~3 歳ころはどれか。
- ⑴ 口唇期口唇期は誕生から1歳ころまでで、吸うことに快を感じる時期です。
- ⑵ 肛門期1〜3歳ころにあたり、排泄の訓練を通じて自律の感覚が育つ時期です。
- ⑶ 性器期性器期は思春期以降の段階です。
- ⑷ 潜在期潜伏期は6〜12歳ころで、欲動が抑えられて学習や交友に向かう時期です。
- ⑸ 男根期男根期は3〜6歳ころにあたります。
解説
正解は⑵です。Freudは心の発達を、欲動が向かう体の部位によって5つの段階に分けました。誕生から1歳ころまでが口唇期、1〜3歳ころが肛門期、3〜6歳ころが男根期、6〜12歳ころが潜伏期、思春期以降が性器期です。肛門期は排泄の訓練が進む時期で、自分で我慢したり出したりできるようになることが自律の感覚につながります。Eriksonの発達段階で同じ時期に自律性が課題とされるのも、これと重なる考え方です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成