ソクマル理学療法士

末梢神経の脱髄がみられるのはどれか。

末梢神経の脱髄がみられるのはどれか。

解説

正解は⑸です。Guillain-Barré症候群は、感染の後に作られた自己抗体が末梢神経の髄鞘を攻撃する病気で、末梢神経の脱髄が起こります。神経伝導速度の低下として筋電図にも現れます。多発性硬化症は中枢神経の脱髄疾患で、末梢神経は侵されません。de Quervain病は母指の腱鞘炎、進行性核上性麻痺は中枢神経の変性疾患、腰部脊柱管狭窄症は神経の圧迫による障害で、いずれも末梢神経の脱髄ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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