ソクマル理学療法士

鉄棒に肩関節屈曲90°、肘関節屈曲90°の肢位で懸垂している状態からゆっくりと体…

鉄棒に肩関節屈曲90°、肘関節屈曲90°の肢位で懸垂している状態からゆっくりと体を下降させているとき、遠心性収縮をする筋はどれか。

解説

正解は⑵です。懸垂の姿勢からゆっくり体を下ろしていくとき、体は重力によって下がり、肩関節は屈曲方向へ動いていきます。その動きにブレーキをかけているのは、肩関節を伸展させる筋である広背筋です。筋が伸ばされながら力を出しているので遠心性収縮にあたります。棘上筋と三角筋前部、大胸筋鎖骨部、烏口腕筋はいずれも肩関節を屈曲または外転させる筋で、この場面では動きと同じ方向に働くため主役にはなりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題