ソクマル理学療法士

腸骨稜に付着する筋はどれか。

腸骨稜に付着する筋はどれか。

解説

正解は⑴です。広背筋は胸腰筋膜を介して第7胸椎以下の棘突起、仙骨、そして腸骨稜の後部から起こり、上腕骨の小結節稜に停止します。起始の範囲が広いことが特徴で、腸骨稜もそのひとつです。小殿筋は腸骨翼の外面、僧帽筋は後頭骨と頸椎・胸椎の棘突起、多裂筋は椎骨の乳頭突起や仙骨、大腰筋は腰椎の椎体と肋骨突起から起こるもので、いずれも腸骨稜には付着しません。起始と停止を正確に押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題