ソクマル理学療法士

摂食嚥下障害の病態と手技の組合せで正しいのはどれか。

摂食嚥下障害の病態と手技の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。Mendelsohn手技は、嚥下のときに持ち上がった喉頭をその位置で数秒保つ方法で、食道入口部が開いている時間を延ばせるため、開大不全による通過の障害に有効です。Shaker法は舌骨上筋群を鍛えて喉頭の挙上を助ける方法、うなずき嚥下は喉頭蓋谷の残留、横向き嚥下は梨状窩の残留に用いる方法です。輪状咽頭筋バルーン拡張法は食道入口部の開大不全に用いるもので、いずれも組合せが入れ替わっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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