ソクマル理学療法士

脊髄損傷で異所性化骨の好発部位はどれか。

脊髄損傷で異所性化骨の好発部位はどれか。

解説

正解は⑷です。脊髄損傷では、麻痺した部位の関節周囲の軟部組織に骨が作られる異所性化骨が起こることがあります。最も多いのは股関節で、次いで膝関節に見られます。損傷高位より下の関節に生じるのが特徴で、発症から1〜4か月ころに、関節周囲の腫れと熱感、可動域の制限として現れます。進むと関節が動かなくなり、座位の保持や移乗が難しくなります。急激な可動域の制限に気づいたら、この合併症を疑って医師へ報告します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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