関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、…
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、足・足部の参考可動域角度が30°である運動方向はどれか。
- ⑴ 外転足部の外転の参考可動域角度は10度です。
- ⑵ 内転足部の内転の参考可動域角度は20度です。
- ⑶ 内がえし内がえしの参考可動域角度は30度と定められています。
- ⑷ 外がえし外がえしの参考可動域角度は20度です。
- ⑸ 背屈(伸展)背屈の参考可動域角度は20度です。
解説
正解は⑶です。足・足部の参考可動域角度は、背屈が20度、底屈が45度、内がえしが30度、外がえしが20度、外転が10度、内転が20度と定められています。したがって30度となるのは内がえしです。数値が細かく紛らわしいので、背屈20・底屈45という組と、内がえし30・外がえし20という組をまとめて覚えると整理しやすくなります。実際の測定では基本軸と移動軸、測定肢位もあわせて確かめます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成