ソクマル理学療法士

68 歳の女性。NYHA 心機能分類class Ⅲの僧帽弁閉鎖不全症に対して経皮…

68 歳の女性。NYHA 心機能分類class Ⅲの僧帽弁閉鎖不全症に対して経皮的僧帽弁形成術を受け、術後経過良好で退院することになった。退院時の運動機能評価として適切なのはどれか。

解説

正解は⑸です。6分間歩行テストは、6分間で歩ける距離を測る簡便な運動耐容能の評価で、特別な機器を必要とせず、心疾患の患者の日常生活に近い能力を把握できます。退院時の評価や退院後の変化を追うのに適しています。クリニカルシナリオ分類とNohria-Stevenson分類は急性心不全の病態を分けるための分類、マスターシングルテストは虚血を調べる負荷試験、ハンドグリップテストは等尺性収縮による負荷試験で、退院時の運動機能評価には向きません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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