ソクマル理学療法士

立位姿勢から膝関節を屈曲し、体幹を前傾させて静止した姿勢を図に示す。床反力ベクト…

立位姿勢から膝関節を屈曲し、体幹を前傾させて静止した姿勢を図に示す。床反力ベクトルの作用線の向きが正しいのはどれか。ただし、矢印は力の向き、点線はその延長線を示す。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。静止して立っている以上、体に加わる力はつり合っています。床反力は体重と大きさが等しく向きが反対、すなわち鉛直上向きで、その作用線は足圧中心から身体重心を通るように立ち上がります。膝を曲げて体幹を前傾させても、静止している限りこの関係は変わりません。図のうち、足圧中心から鉛直上向きに伸びて身体重心を通る矢印がこれにあたります。斜めを向いた矢印は、静止しているという条件と矛盾します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題