発達評価はどれか。
発達評価はどれか。
- ⑴ DDST Ⅱ4領域にわたって発達の遅れを見つけるスクリーニング検査です。
- ⑵ K-ABC ⅡK-ABCⅡは認知処理と習得度を測る検査で、発達そのものの評価ではありません。
- ⑶ WAIS-ⅢWAIS-Ⅲは16歳以上を対象とする成人用の知能検査です。
- ⑷ WISC-ⅢWISC-Ⅲは児童を対象とする知能検査です。
- ⑸ WPPISI-Ⅲ〈Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence-Ⅲ〉WPPSI-Ⅲは幼児を対象とする知能検査です。
解説
正解は⑴です。DDSTⅡはデンバー発達判定法の改訂版で、個人と社会性、微細運動と適応、言語、粗大運動という4つの領域について、月齢ごとの通過率をもとに発達の遅れを見つけるスクリーニング検査です。知能指数を求める知能検査とは目的が異なる点を区別しておきましょう。気になる結果が出たときは、より詳しい検査へつなげていきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成