発症が労働衛生環境に関連しないのはどれか。
発症が労働衛生環境に関連しないのはどれか。
- ⑴ じん肺粉じんを吸い込むことで起こり、仕事と関係します。
- ⑵ 腰痛症重い物を扱う作業と関係して起こります。
- ⑶ 頸肩腕症候群同じ姿勢を続ける作業と関係して起こります。
- ⑷ レイノー症候群振動する工具を使う作業と関係して起こります。
- ⑸ 大腿骨頭すべり症成長期の子どもに起こる病気で、仕事とは関係しません。
解説
正解は⑸です。大腿骨頭すべり症は、成長期の子どもの股関節で骨頭がずれる病気で、仕事の環境とは関係がありません。粉じんを吸うことで起こるじん肺、重い物を扱うことによる腰痛症、同じ姿勢の作業による頸肩腕症候群、振動する工具によるレイノー症候群は、いずれも仕事と関係します。仕事の中の何が原因になるかを、考えてみましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成