関節と生じやすい脱臼の組合せで正しいのはどれか。
関節と生じやすい脱臼の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 胸鎖関節 ― 後方脱臼胸鎖関節は、前方へ外れることが多い関節です。
- ⑵ 肩関節 ― 後方脱臼肩関節は、前下方へ外れることがほとんどです。
- ⑶ 肘関節 ― 後方脱臼手をついて転んだときに、前腕が後ろへずれて外れます。
- ⑷ 股関節 ― 前方脱臼股関節は、後方へ外れることがほとんどです。
- ⑸ 足関節 ― 前方脱臼足関節の脱臼はまれで、骨折を伴って起こります。
解説
正解は⑶です。肘関節は、手をついて転んだときに前腕の骨が後ろへずれる後方脱臼がほとんどを占めます。肩関節は前下方、股関節は後方、胸鎖関節は前方へ外れることが多く、足関節は脱臼そのものがまれで、起こるときは骨折を伴います。関節ごとに外れやすい向きを覚えておきましょう。関節ごとに、外れやすい向きを覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成