ソクマル理学療法士

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)にお…

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。肩を前へ上げるときは体幹を反らせて角度を稼ごうとし、股関節を曲げるときは骨盤を後ろへ倒して見かけの角度を大きくしてしまいます。どちらも代表的な代償です。肩の外転では体幹が横に傾き、肩の外旋では肘が体から離れ、股関節の伸展では骨盤が前へ傾く代償が起こります。代償が出ると角度が大きく出るので、固定が大切になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

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