バランス練習の難度を高める方法として正しいのはどれか。2つ選べ。
バランス練習の難度を高める方法として正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 重心が低い姿勢で練習を行う。重心を低くすると、姿勢は安定して易しくなります。
- ⑵ 開眼で行っていた練習を閉眼で行う。視覚の手がかりが使えなくなり、難度が上がります。
- ⑶ 支持基底面を広くして姿勢保持練習を行う。支える面を広くすると、姿勢は安定して易しくなります。
- ⑷ 立位保持練習時にボール投げの動作を行う。二つのことを同時に行う課題となり、難度が上がります。
- ⑸ 一定の支持基底面内の重心移動を小さくする。重心の移動を小さくすると、易しくなります。
解説
正解は⑵と⑷です。目を閉じると視覚の手がかりが使えなくなり、姿勢を保つのが難しくなります。立ったままボールを投げる動作を加えると、二つのことを同時に行う課題となって難度が上がります。重心を低くすること、支える面を広くすること、重心の移動を小さくすることは、いずれも易しくする工夫です。条件を一つずつ変えて、難度を調整していきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成