ソクマル理学療法士

6歳の女児。顕在性二分脊椎。機能残存レベルは第4腰髄である。歩行練習の実施方法で…

6歳の女児。顕在性二分脊椎。機能残存レベルは第4腰髄である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。
設問は1つ選ぶ形だが、正答値表では2・3のいずれも正答としている(出題側が複数正解として扱った問)。どれを選んでも正解になる。

解説

正解は⑵と⑶で、どちらを選んでも正解になります。第4腰髄まで機能が残っていれば、膝を伸ばす力が保たれるため長下肢装具は要らず、足部を支える短下肢装具で歩けます。股関節を外へ開く力が弱い場合には杖を併用します。杖の要否は評価によって分かれるため、どちらの答えも認められています。残存レベルと必要な支えの対応を、整理して覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

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