ソクマル理学療法士

治療前後の心電図(別冊No. 1)を別に示す。治療の作用として正しいのはどれか。

治療前後の心電図(別冊No. 1)を別に示す。治療の作用として正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。治療のあとで心拍が整い、QT時間が延びていることから、心室の筋が興奮してから元に戻るまでの時間を延ばす働きのある薬が使われたと分かります。この作用により不応期は延び、異常な興奮が繰り返されにくくなります。心拍を速める働きや収縮力を強める働きとは、方向が逆になります。心電図のどこが変わったかから、薬の働きを読み取ります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題