プラットホームが後方へ動いたときの姿勢の変化と筋活動を図に示す。外乱に対して最も…
プラットホームが後方へ動いたときの姿勢の変化と筋活動を図に示す。外乱に対して最も早く筋活動が観察された筋①に相当するのはどれか。
- ⑴ 脊柱起立筋脊柱起立筋は、下から順に広がる活動の最後に働きます。
- ⑵ 前脛骨筋前脛骨筋は、台が前へ動いたときに働きます。
- ⑶ ハムストリングスハムストリングスは、腓腹筋に続いて働きます。
- ⑷ 腓腹筋足首に近い後ろ側の筋で、最初に働き始めます。
- ⑸ 腹直筋腹直筋は、台が前へ動いたときに働きます。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑷です。足元の台が後ろへ動くと体は前へ倒れそうになるため、それを引き戻す体の後ろ側の筋が働きます。足首に近い筋から順に働き始めるので、最初に活動するのは腓腹筋です。続いてハムストリングス、脊柱起立筋へと上に向かって広がります。前脛骨筋や腹直筋は、台が前へ動いたときに働きます。倒れる向きと、それを止める筋の位置を結びつけて考えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成