ソクマル理学療法士

75 歳の男性。3年前にParkinson 病を発症。Hoehn & Yahr …

75 歳の男性。3年前にParkinson 病を発症。Hoehn & Yahr の重症度分類ステージⅢ。3か月前からトイレ前で小刻み歩行を生じるほか、歩行や立ち座りが不安定となり、屋内移動で妻の介助が必要となった。現在、妻とマンションで2人暮らしである。自宅の住環境整備で適切でないのはどれか。

解説

正解は⑵です。開き戸は、開けるときに体を後ろへ引く必要があり、姿勢が崩れやすいParkinson病の人には扱いにくい扉です。引き戸にすると、その場で体を支えたまま開け閉めできます。介助バーや手すり、段差の解消は動作を助け、床の目印はすくみ足をやわらげる手がかりになります。扱いやすさを、本人の動きに合わせて考えることが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

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