ソクマル理学療法士

52 歳の女性。踏み台から転落して左踵骨骨折を受傷し、手術が行われた。術後翌日の…

52 歳の女性。踏み台から転落して左踵骨骨折を受傷し、手術が行われた。術後翌日の単純エックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。この患者に対する運動療法で正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。踵骨を手術したあとは骨折部に力をかけられませんが、隣の膝関節は動かしてよいので、翌日から可動域の練習を始めて硬くなるのを防ぎます。足関節や足の指の関節を動かすこと、体重をかけることは、骨がつくまで待ちます。動かしてよい場所と待つ場所を分けて考えましょう。手術した部位と離れた関節を、分けて考えることが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題