理学療法士法及び作業療法士法で正しいのはどれか。2つ選べ。
理学療法士法及び作業療法士法で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 昭和45 年に制定された。この法律が制定されたのは昭和40年です。
- ⑵ 免許は都道府県知事から交付される。免許は厚生労働大臣から与えられます。
- ⑶ 免許証返納後に守秘義務は解除される。守秘義務は資格を失った後も続き、免許証を返納しても解除されません。
- ⑷ 免許の取り消し理由に大麻中毒がある。大麻中毒は免許の相対的欠格事由として定められています。
- ⑸ 理学療法士、作業療法士は名称独占である。両資格は名称独占であり、業務独占ではありません。
解説
正解は⑷と⑸です。理学療法士及び作業療法士法では、大麻、あへん、覚醒剤の中毒者を免許の相対的欠格事由として定めており、免許の取り消しの理由になり得ます。また両資格は名称独占で、資格がなければその名称を用いることはできませんが、業務そのものは独占されていません。資格に関わる規定は、免許の付与と欠格事由、守秘義務に分けて覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成