ソクマル理学療法士

脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。

脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。第3胸髄節まで残っていれば、上肢の筋力が十分に使えるため、車椅子と自動車の間の移乗が実用的に行えます。第3頸髄節では横隔膜が働かず自発呼吸ができません。プッシュアップには第7頸髄節が必要で、長下肢装具での歩行は第12胸髄節、短下肢装具での歩行は腰髄が残る段階になります。残存レベルごとにできることを、順に並べて覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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