ソクマル理学療法士

脊髄性運動失調症でみられるのはどれか。

脊髄性運動失調症でみられるのはどれか。

解説

正解は⑸です。脊髄の後索が傷むと、関節の位置や動きを伝える深部感覚が届かなくなります。目で見て補っているため、目を閉じると体が大きく揺れて倒れそうになり、これをRomberg徴候が陽性といいます。断綴性の話し方や酩酊歩行は小脳の失調、折りたたみナイフ現象は痙縮、羽ばたき振戦は肝性脳症でみられます。目を閉じたときの変化が、失調の種類を見分ける手がかりです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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