ソクマル理学療法士

8歳の男児。脳性麻痺による痙直型四肢麻痺。背臥位姿勢と引き起こし時に図のように対…

8歳の男児。脳性麻痺による痙直型四肢麻痺。背臥位姿勢と引き起こし時に図のように対応する。この児の車椅子の設定として適切なのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。痙直型の四肢麻痺で体幹を自分で保てない児では、胸と骨盤をベルトで支えて座る姿勢を安定させます。座面は後ろをやや下げて骨盤が前へ滑るのを防ぎ、体の形に合わせた座面を使います。背もたれは頭まで支える高さにし、角度も後ろへ少し倒して調整できるようにします。体幹を保てるかどうかで、必要な支えが決まります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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