ソクマル理学療法士

87 歳の女性。転倒して左股関節痛を訴え、入院となった。受傷後2日目に後方侵入法…

87 歳の女性。転倒して左股関節痛を訴え、入院となった。受傷後2日目に後方侵入法で手術を受けた。術後のエックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。後ろから入る方法で人工骨頭を入れた場合、股関節を曲げて内側へ寄せ、内側へひねる姿勢で脱臼します。靴下をはくときは、脚を外側へ開いて外へひねる姿勢をとると安全です。臥床時は外転を保ち、筋力トレーニングは翌日から始め、体重をかけることも早期から許されます。脱臼しやすい姿勢を知っておくことが、指導の土台になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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