ソクマル理学療法士

8歳の男児。転倒して橈骨遠位端骨折と診断され、6週間のギプス固定が行われた。固定…

8歳の男児。転倒して橈骨遠位端骨折と診断され、6週間のギプス固定が行われた。固定除去後、関節可動域制限と筋力低下を認めた。物理療法で適切なのはどれか。

解説

正解は⑸です。渦流浴は温かい水の流れで体を温めながら、水の動きが皮膚を刺激して血行をよくするため、固定のあとの関節の硬さと筋力の低下に適しています。極超短波は成長期の骨の端に影響するおそれがあり、小児では避けます。紫外線や超音波、機能的電気刺激は、この目的には合いません。小児では、避けるべき物理療法があることも覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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