ソクマル理学療法士

20 歳の女性。転倒して左下腿骨骨折後、変形治癒となりその後手術が行われた。手術…

20 歳の女性。転倒して左下腿骨骨折後、変形治癒となりその後手術が行われた。手術後翌日の単純エックス線(別冊No. 2)を別に示す。この患者に対する運動療法で正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。骨をしっかり固定する手術のあとは、翌日から下肢を伸ばしたまま持ち上げる運動を始め、筋力の低下と関節の拘縮を防ぎます。大腿四頭筋セッティングや足関節の自動運動、持続的他動運動も術後早期から始められます。椅子に座って膝を伸ばす運動は、骨折部に大きな力がかかるため、この時期には行いません。骨がしっかり固定されていれば、早くから動かしてよいと考えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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