ソクマル理学療法士

急性心筋梗塞の発症後の血液検査所見で上昇がみられないのはどれか。

急性心筋梗塞の発症後の血液検査所見で上昇がみられないのはどれか。

解説

正解は⑴です。クレアチニンは筋で生じる老廃物で、腎臓からの排泄が低下したときに上昇する指標です。心筋梗塞そのもので上がるものではありません。壊死した心筋から逸脱して上昇するのは、早期に現れるミオグロビン、心筋に特異的なトロポニンT、そしてクレアチンキナーゼや乳酸脱水素酵素です。逸脱酵素は上昇する時期がそれぞれ違うので、経過と合わせて覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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