認知療法を発展させたのは誰か。
認知療法を発展させたのは誰か。
- ⑴ A. Beck否定的な考え方に働きかける認知療法を発展させた人物です。
- ⑵ S. FreudFreudは精神分析を創始した人物です。
- ⑶ C. RogersRogersは来談者中心療法を提唱した人物です。
- ⑷ H. EysenckEysenckは性格の次元理論を提唱し、行動療法の発展に関わった人物です。
- ⑸ H. SullivanSullivanは対人関係論を展開した精神科医です。
解説
正解は⑴です。Aaron Beckはうつ病の患者に共通してみられる否定的な考え方に着目し、その考えを検証して現実に沿ったものへ修正していく認知療法を発展させました。この流れが行動療法と結びついて認知行動療法となり、現在では不安障害や強迫性障害など幅広い疾患に用いられています。現在では不安障害や強迫性障害など幅広い疾患に用いられています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成