大菱形骨に接するのはどれか。
大菱形骨に接するのはどれか。
- ⑴ 月状骨月状骨は近位列の中央にあり、大菱形骨とは接していません。
- ⑵ 三角骨三角骨は近位列の尺側にあり、大菱形骨からは離れています。
- ⑶ 舟状骨近位列の舟状骨と関節をつくります。
- ⑷ 有鈎骨有鈎骨は遠位列の最も尺側にあり、大菱形骨とは反対の位置にあります。
- ⑸ 有頭骨有頭骨は遠位列の中央にあり、小菱形骨を挟んで大菱形骨と隣り合います。
解説
正解は⑶です。大菱形骨は手根骨の遠位列の最も橈側にあり、近位では舟状骨と、遠位では第1中手骨と関節をつくります。第1中手骨との間の鞍関節が母指の対立運動を生み出します。手根骨は近位列が舟状骨、月状骨、三角骨、豆状骨、遠位列が大菱形骨、小菱形骨、有頭骨、有鈎骨という並びです。手根骨の並びは近位列と遠位列に分けて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成