ソクマル理学療法士

頸髄損傷の呼吸障害で正しいのはどれか。

頸髄損傷の呼吸障害で正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。頸髄損傷では肋間筋や腹筋が麻痺するため、胸郭を広げる力と吐き出す力が落ち、肺活量、予備吸気量、予備呼気量がいずれも減ります。腹筋が働かないので咳の勢いも弱まり、痰を出しにくくなります。気道が狭くなるわけではないので、換気障害は拘束性の型になります。麻痺した筋の働きから、呼吸の指標がどう変わるかを考えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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