ソクマル理学療法士

急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合か。

急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合か。

解説

正解は⑵です。急性期の脳血管障害では、意識がJCSで3桁と悪い場合、神経症状が悪くなっている場合、血圧が極端に高い場合、重い全身の合併症がある場合には離床を控えます。運動麻痺が重いことは離床を妨げる理由にならず、むしろ早くから座位や立位をとることが、廃用を防ぐうえで大切になります。離床を控える条件を覚えておくと、安全に早期離床を進められます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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