ソクマル理学療法士

下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。

下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。足継手の前方制動は、足関節が背屈する方向への動きを抑える設定で、立脚期に下腿が前へ倒れるのを防ぎ、膝折れを起こりにくくします。尖足や下腿三頭筋の痙縮には底屈を抑える後方制動、前脛骨筋の弛緩性麻痺には背屈を助ける設定が必要です。目的と制動の向きを結びつけて覚えましょう。装具の設定は、歩行のどの場面で困っているかを見てから決めます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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