チーム医療において理学療法士が行わないのはどれか。
チーム医療において理学療法士が行わないのはどれか。
- ⑴ チームのリーダーを務める。職種にかかわらず、まとめ役を務めることはできます。
- ⑵ 要介護認定申請の意見書を作成する。主治医意見書は医師が作成すると定められています。
- ⑶ 栄養指導について管理栄養士に相談する。管理栄養士への相談は、多職種の連携として適切です。
- ⑷ 人工呼吸器の設定について医師に相談する。人工呼吸器の設定を医師に相談することは、適切な連携です。
- ⑸ 福祉用具の貸与についてソーシャルワーカーに相談する。福祉用具の貸与について相談することは、適切な連携です。
解説
正解は⑵です。要介護認定に必要な主治医意見書は、医師が作成すると法律で決まっており、理学療法士が書くことはできません。チームのまとめ役を務めること、管理栄養士に栄養指導を相談すること、医師に人工呼吸器の設定を相談すること、ソーシャルワーカーに福祉用具の貸与を相談することは、いずれも行えます。それぞれの職種にしかできない業務を、整理して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成